基礎代謝量(推定) kcal/日
計算式による推定値の比較
- 国立健康・栄養研究所(Ganpule式)
- Mifflin–St Jeor式(安静時代謝)
どちらも推定値です。数値が高い・低いだけでは、代謝や健康状態の良し悪しは判断できません。
計算式と結果の見方
Ganpule式は日本人の測定データから作成された基礎代謝量の推定式です。W=体重(kg)、H=身長(cm)、A=年齢(歳)とすると、男性は(0.0481W + 0.0234H − 0.0138A − 0.4235)× 1000 ÷ 4.186、女性は最後の定数を−0.9708にして計算します。元の対象は20〜70歳代の日本人です。対象範囲外の年齢では注意を表示します。
Mifflin–St Jeor式は安静時エネルギー消費量(REE)の推定式です。男性は10W + 6.25H − 5A + 5、女性は10W + 6.25H − 5A − 161。厳密な条件下で測定する基礎代謝量(BMR)とREEは同じものではありません。表示値は最後に整数へ丸め、内部の計算値は丸めません。
計算式で個人の実際の消費量を測定することはできず、体組成や健康状態などで差が出ます。妊娠・授乳中、疾病のある方などの栄養管理や、食事の摂取目標・減量計画の決定には使用しないでください。1日の総消費量には身体活動や食事に伴う消費も含まれます。
基礎代謝量計算の使い方
- 成人の年齢、式で用いる性別、身長、体重を入力します。
- Ganpule式またはMifflin–St Jeor式を選び、計算ボタンを押します。
- 推定値と計算式ごとの差を確認します。実測値や食事の摂取目標ではありません。