種類:TXT(TTLはDNSサービス側で設定)
設定方法と仕様の違い
初期設定は監視用のp=noneです。作成した値をDNSのTXTレコードに登録してください。DNS管理画面によってはレコード名を「_dmarc」のみ入力します。TXT値の外側に引用符は不要です。ゾーンファイル保存時は255バイト以下の文字列に分割します。同名のDMARCレコードは複数作成しないでください。
現行仕様ではnp・tを選択できます。従来仕様のpct・riは現行仕様で廃止されています。tを理解しない従来の受信側では指定したpが適用されるため、移行時は受信側の対応状況も確認してください。受信側の最終処理や報告の実施を保証するものではありません。SPF・DKIMの認証と送信元ドメインとの整合設定は別途必要です。
異なるドメインへレポートを送る場合、報告先ドメイン側のDNS承認が必要になることがあります。rufはメール内容などを含む場合があるため、送信先と取り扱いを確認してください。このツールではDNSの公開や送信元認証の検証は行いません。
DMARCレコード作成の使い方
- メール送信元のドメインと使用するDMARC仕様を選択します。
- ポリシー・レポート送信先・整合モードを指定し「DMARCレコードを作成」を押します。
- レコード名とTXT値をコピーしてDNS管理画面に登録します。ゾーンファイル形式でも保存できます。